甲斐整骨院に通院されていた方の中に、ご主人の運転する車の助手席に乗っていたら交通事故に遭遇してしまった、という方がいらっしゃいました。
幸い、ご主人ともに命に別状はなく、お互いムチウチ以外に怪我はないとのことでした。
ただ心配事があるそうで、この方は今まで保険のことは全てご主人に任せきりで、事故に遭うことも初めてであるため、これから自分がどんな手続きをするのか、運転者と助手席に乗っていた人とでは何か違いはあるのかなど、分からないこと尽くしで不安ということでした。
運転者と助手席に乗っていた人とではどちらかが保険の適応にならない、ということはなく、もちろんどちらもしっかりと保証されています。
しかし、運転免許を取得していない人や、保険を管理していない人が事故に遭遇したとき、それは未知のものに遭遇することと同じです。
運転者だけが理解していればいいのではなく、事故当事者は皆がきちんと今後の仕組みを理解することが大切です。
甲斐整骨院帯山院・合志院の院長共に交通事故については熟知しておりますので、事故に遭われた患者さまをサポートすることが可能であり、それぞれのお悩みにもお答えすることができます。
どうぞお気軽にご相談ください。