ながら運転はやめましょう!|2013/11/26
最近、駅周辺や繁華街を歩くと、
年賀状の路上販売を見かけるのですが、
この光景を目にすると、いよいよ年の瀬を感じます。
最近では、年末年始の挨拶をメールや電話で済ませる人も多いようですが、
実体のない通信上のやり取りが多いこのご時勢、
時間と労力を掛けて、実際目で見て手で触れることのできる手書きのメッセージは、
むしろ貴重なものにさえ思えてきます。
さて、多忙を極める現代人。
そんな彼らのコミュニケーションに欠かせないのが携帯電話ですが、
最近、携帯電話使用中による交通事故が増えているようです。
その理由とは、「ラインに夢中になっていた」、「検索に手間取っていた」など
意外にも、通話より画面を見る作業の方が多いようです。
想像してみてください。
仮にそんな前方不注意の後続車に追突されてしまった場合、
どうなると思いますか?
無防備な体への突然の衝撃、体への負担は計り知れません。
このことから、交通事故後遺症の代名詞ともいえる「ムチウチ」が多い由縁もわかりますね。
瞬間的な激しい衝撃が加わると、首が前後左右にムチのようにしなり、
筋肉や腱を傷つけてしまうからです。
甲斐整骨院では、そんなムチウチの症状に、独自の治療法を用いた施術で対応します。
多くの治療実績と熟練した業で、つらいムチウチの症状を緩和します。
どうぞ「ながら運転」にはくれぐれもご注意を!
歩行者様も、そして運転しているあなた自身も・・・ね!
交通事故リアル目撃|2013/11/12
「あっ!危ない!!」
先日、声にならない叫びというものをリアルに体験しました。
とっさの時に声が出なくなるって本当なんですね。
心の中でわたしは何度、「危ない!」を繰り返したことでしょう。
けれど、事故は目の前で起こってしまいました。
用事を済ませた帰り、時計を見ると7時半を過ぎていたので
今夜はいつもより遅い晩御飯になるなと思いながら
帰路へ急いでいた時のことでした。
夜になると、灯りが乏しくなって見通しの悪くなるバス道。
そのバス道で、車線変更(Uターン)をしようとした車と
直進してきたバイクが、目の前で接触事故を起こしました。
わたしには、車の車線変更のタイミングが悪かったように見えました。
直進してきたバイクも、スピードを出していたので直前で止まれなかったようです。
車の側面に突っ込むようにしてぶつかりました。
「大丈夫ですか?!」
一心不乱にそう叫びながら、両者へと駆け寄りました。
幸いお二人にケガはなかったようで、思ったより落ちついていらっしゃいました。
保険会社に連絡した後、近くの交番に行くと仰っていました。
ムチウチに詳しい者として、
「今どこも悪くなくても、数日経って症状があらわれる場合があるので
必ず病院で診てもらった方がいい」とアドバイスさせて頂き、その場を後にしました。
交通事故って本当に怖いですね。
リアルに事故を目撃して、身をもって実感させられました。
けれど、今回に限っては、
お二人にケガがなかったということで、不幸中の幸いといえるでしょう。
皆さんも、見通しの悪い夜の運転はお気をつけて!
最近、駅周辺や繁華街を歩くと、
年賀状の路上販売を見かけるのですが、
この光景を目にすると、いよいよ年の瀬を感じます。
最近では、年末年始の挨拶をメールや電話で済ませる人も多いようですが、
実体のない通信上のやり取りが多いこのご時勢、
時間と労力を掛けて、実際目で見て手で触れることのできる手書きのメッセージは、
むしろ貴重なものにさえ思えてきます。
さて、多忙を極める現代人。
そんな彼らのコミュニケーションに欠かせないのが携帯電話ですが、
最近、携帯電話使用中による交通事故が増えているようです。
その理由とは、「ラインに夢中になっていた」、「検索に手間取っていた」など
意外にも、通話より画面を見る作業の方が多いようです。
想像してみてください。
仮にそんな前方不注意の後続車に追突されてしまった場合、
どうなると思いますか?
無防備な体への突然の衝撃、体への負担は計り知れません。
このことから、交通事故後遺症の代名詞ともいえる「ムチウチ」が多い由縁もわかりますね。
瞬間的な激しい衝撃が加わると、首が前後左右にムチのようにしなり、
筋肉や腱を傷つけてしまうからです。
甲斐整骨院では、そんなムチウチの症状に、独自の治療法を用いた施術で対応します。
多くの治療実績と熟練した業で、つらいムチウチの症状を緩和します。
どうぞ「ながら運転」にはくれぐれもご注意を!
歩行者様も、そして運転しているあなた自身も・・・ね!

「あっ!危ない!!」
先日、声にならない叫びというものをリアルに体験しました。
とっさの時に声が出なくなるって本当なんですね。
心の中でわたしは何度、「危ない!」を繰り返したことでしょう。
けれど、事故は目の前で起こってしまいました。
用事を済ませた帰り、時計を見ると7時半を過ぎていたので
今夜はいつもより遅い晩御飯になるなと思いながら
帰路へ急いでいた時のことでした。
夜になると、灯りが乏しくなって見通しの悪くなるバス道。
そのバス道で、車線変更(Uターン)をしようとした車と
直進してきたバイクが、目の前で接触事故を起こしました。
わたしには、車の車線変更のタイミングが悪かったように見えました。
直進してきたバイクも、スピードを出していたので直前で止まれなかったようです。
車の側面に突っ込むようにしてぶつかりました。
「大丈夫ですか?!」
一心不乱にそう叫びながら、両者へと駆け寄りました。
幸いお二人にケガはなかったようで、思ったより落ちついていらっしゃいました。
保険会社に連絡した後、近くの交番に行くと仰っていました。
ムチウチに詳しい者として、
「今どこも悪くなくても、数日経って症状があらわれる場合があるので
必ず病院で診てもらった方がいい」とアドバイスさせて頂き、その場を後にしました。
交通事故って本当に怖いですね。
リアルに事故を目撃して、身をもって実感させられました。
けれど、今回に限っては、
お二人にケガがなかったということで、不幸中の幸いといえるでしょう。
皆さんも、見通しの悪い夜の運転はお気をつけて!
